☆boohee_booの本棚☆
読んだ本の記録。 たまに音楽が混じる・・・。
『かつどん協議会/原宏一 著』



引越し作業やらやらで疲れきってたもんで、気軽に読めて、かつくだらない面白さのある本を探してたら、よく行く本屋さんでお奨め本としてバーンと平置きされてたこの本に遭遇。

お探し物にはピッタリの本でございます、的な本でした。

人気が凋落してきたかつどんの再ブームを図り、かつどんに関わる各連合・企業が協力して合同キャンペーンを企画。
かつどんの主役は何か!!を熱く論議、っちゅーか喧嘩ごしにやり合う各関係親父たちの熱戦が繰り広げられる・・・といった内容です。

このアホらしさ、笑えます。どこまで真剣にやってんねん!!って突っ込まずにはいられませんでした。
終わせ方が無理矢理のやっつけ仕事っぽくなってたのがちと残念。

ワタシはこんなキャンペーンなくても「好物はかつどんです」って言えるくらいかつどんが大好きなだけに、読んで即行、近所の食堂にかつどん食らいに行ってしまいました(;´▽`A``
注:ワタシ乙女。
かつがなけりゃーかつどんではなく、半熟のトローリ卵がなければかつどんではなく、甘辛いツユがなけりゃーかつどんではなく、ご飯がなければかつどんではなく。
うーん、どれも大事な素材たちだけにこれが主役!!なんて決められないぞーー。。と食べてる最中に頭を抱え込んでもたがな。
平和すぎる(笑)。

他、二編収録。どれもサラッと頭使わず読めるから疲労困憊中にはもってこいやったけど、想像力を駆け巡らせてどっかへ飛んで行きたい時には物足りないかもね。

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【2009/06/07 13:09】 | | コメント(3) |
読んだ本たち。
ネットのない生活をしばらく送ってました。
この1,2ヶ月、バタバタしていたので本もほとんど読んでなかったけど、
とりあえずタイトルだけメモメモ。

「脳にいいこと」だけをやりなさい!

「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法 (講談社文庫)

ときどき意味もなくずんずん歩く (幻冬舎文庫)

インドへ (文春文庫 (297‐1))

スローフードな日本! (新潮文庫)

かつどん協議会 (集英社文庫)


あー、こんだけかー。
しかし、節操があるのかないのか分からん本のセレクトに我ながら苦笑やわ。
最後の『かつどん・・・』はワタシにとっては異色の選択やな。

日常生活も落ち着いてきたし、ネットもつながったし、ぼちぼち感想書けたらいいな。

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【2009/06/05 11:15】 | | コメント(0) |
『少女ポリアンナ/エレノア・ポーター 著』


職場で今何を読んでいるのか尋ねられ、「これっ!!」て見せたら大笑いされました。

わかってないなー。
侮るなかれ、この本の素晴らしさは読んだら分かる。

「うれしくなるゲーム」で町中の人たちを幸せにしていくポリアンナのお話。

どんなに嫌なことや辛いことがあっても、
プラスに考えて気持ちを明るく保っていくゲームです。

この本とにかく大好きで、小中学生の頃は何度も繰り返して読んでました。
先日実家へ帰省した時にしまってあったのを掘り出して久しぶりに読んだのですが、
年を重ねても面白いと感じます。

あとがきによると、アメリカでは一世を風靡したらしく、
「Pollyanna」って辞書をひくとしっかり載っていたそうです。

底抜けに明るく、前向きな人は何時の時代も
周囲を幸せな気持ちにしてくれるんだなーと思いました。


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【2009/03/25 20:47】 | | コメント(0) |
『ひと月9000円の快適食生活/魚柄仁之助 著』


料理本だというのに笑いながら面白く読めました。

ワタシはめっちゃ料理が苦手で、作れるのはワンパターンな定番料理ばかり。
そんなワタシが「節約料理」と聞いて思い浮かべてしまうのは、
質素な食卓・・・イモのツルとか・・・。

でもアイデア一つ手間をかけなくてもタイトルどおりの快適な食生活を送れるんやなーって目からウロコでした。
いつも同じ料理ばかり作ってて、料理の腕ないし、しゃーないよなって諦めの境地やったのが、
この本読んでみて、いつもと違うものを作ってみよかなーって料理へのチャレンジ精神が生まれてきました。

蒸し器の代わりに鍋にステンレスのざるをひっかけるってのは即実践するつもりです。

図書館で借りたんですが、これは買いの本。

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【2009/03/01 00:32】 | | コメント(0) |
『「なぜか人に好かれる人」の共通点/斎藤茂太 著』
   


すごくすごくためになる本でした。
ワタシはかなりマイナス思考なんですが、少し視点を変えるだけで全然違う捉え方ができるんやなーって感心しちゃいました。

ワタシの会社の同僚でめっちゃ素敵な子がいます。
その子がいるだけで周りがパッと明るくなるというか。
仕事が忙しくて家に帰られず寝ていない日が続いてもめっちゃ元気で前向きな子。
かといってバリバリ気合い入れて頑張ってるってな感じやなくて、適度に力が抜けてるんです。
やからかな。
いつもその子の周りには和やかな雰囲気が流れていて、ついついその場に居ついてしまいたくなる。
ワタシもその子と話しているとすーごい気持ちがいい。

この本を読んでる間、その子のことがずーーーっと頭の中に浮かんでました。

ワタシはどっちかっていうと頑張りすぎてしまうタイプかな。
この本に載ってた「理想が高くて、不平不満が多い」ヤツ(苦)。
いいように言えば「向上心がある頑張り屋」やけど、もっともっとって言い続けて現実に満たされず、不満が募っていく・・・。
ちなみにこのタイプは、人にも100%完璧を求めてしまうので、さらに厄介なようで。

ひょえー。改めて自分を客観視してみるとめっちゃ嫌なヤツやーん(汗)。
やばいぜ。

考えすぎ、悩みすぎ、頑張りすぎ、こういうのって自分自身が疲れるだけやなくて、周りの人も疲れさせてまうんやろなー。
自然にのんびりが一番なんやなー。

・・・と分かりつつ、気づくと肩に力が入ってもてるから、定期的にこういう本を読んでガス抜きしたいもんですわ。

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【2009/02/08 14:21】 | | コメント(0) |
『ガラスの仮面 43巻/美内すずえ 著』


やっと出た・・・。

『ガラスの仮面』を初めて読んだのは小学生の頃。
あまりの面白さにその時既に出ていた30冊近くを母が一気買いし、それから早20年・・・。

中学校では演劇部に入り、今でも舞台を観るのが大好きなワタシ。
『ガラスの仮面』がワタシの人生に与えた影響は大きなもんです。

43巻、面白かったですよ。
少しずつではあるけどちゃんとストーリーは進んでるし。
恋愛模様も進展しつつあるし。

でもでも、あまりにもスローペース過ぎるよーーー。
あゆみさんの目が見えなくなる話とかはどうなってるの??

一気買いしてくれた母も既に60を超え。
最後まで読ましてあげたいから、もうちょっとスピードアップ願いたい・・・。

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【2009/02/07 20:36】 | | コメント(0) |
読んだ本たち。
全然更新しておらず。。
とりあえず、読んだ本のタイルだけでも。

『モモ ― 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語』

『パパラギ―はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集』

『スロー・イズ・ビューティフル―遅さとしての文化』

『なぜか「人に好かれる人」の習慣』

『続「なぜか人に好かれる人」の共通点』

『本泥棒』

『砂の女』

読んだ後すぐに書ければいいんやけど、遅筆なもんで、仕事遅かったりすっと面倒になっちまうんよな。
ボチボチと。。

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【2009/02/01 23:17】 | | コメント(0) |
『病気にならない「冷えとり」健康法/進藤義晴 著』


極寒の日でもブーツやタイツをはかずフラットシューズに肌色パンストが多いので、寒そうな足元やなーってよく言われるんですが、それに見かねたのか知り合いがこの本貸してくれました。

小さい頃、親から「頭寒足熱」ってしょっちゅう言われてたんすけど、まさにそれですね。

冷えが万病の元になってるので、靴下の重ね履きや半身浴、また身体を温めると言われる根菜類などを食しながら過食に注意して、身体の冷えを取り除き健康になりましょーってことです。

冷えが身体に悪い・・・ってのは分かってることやから、実践できればしたいところやけど。
靴下5枚重ねるのはさすがに無理!!靴に足が入りません、笑!!
アラビアパンツも持ってません!!そんなんで会社行ったらビックリされます、笑!!
こういう服装を、って提唱されてる服装はまだもう少しの間おしゃれしたい年頃なウチにするとかなり厳しい格好です。

それでも、できる範囲でやってみようかと思って靴下を購入して、ブーツの中に2枚重ね履きしてみたところ。

効果(?)に驚きました。

身体がポッカポカになってくるのが分かるんですよー。
靴下重ね履きやりよるなー、と冷えとり信者の一人になってしまいそうな今日この頃です。

冷え性の方は一度お試しを。

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【2009/01/17 23:02】 | | コメント(0) |
『生きる意味―人生を深く掘り下げるワークショップ/高木善之 著』


先日、知り合いに勧められ高木さんの講演を聞きに行き、その時のお話がとても良かったので、本も読んでみることにしました。

地球村のワークショップを再現したもので、各テーマの最後に受講者の声が載せられています。

講演の時にも言ってはったけど、高木さんは自分の話すこと、本に書いてることをそのまま信じないで欲しいって言ってました。事実を知った上で自分の頭で考えてくださいと。
人が言うこと、本に書かれていることを鵜呑みにするんじゃなくて、その内容を咀嚼しながら自分の考えを作り出していく・・・ってほんまはそんなん言われんでもできているべき当然のことなんやけど、実際は人の言ってる内容をそのまま受け入れてることが多いかも・・・。
で、理由を尋ねられても自分の考えじゃないから答えに困ってしまったり・・・(苦)。

世の中にはたくさんの問題があります。
きっと自分がまだ知らないことはもっともっとたくさんあるやろな。
なら、事実を知ったことについて、そこで自分に何ができるかなって考えたいです。

自分が何かに働きかけること。
それはもちろん自分の為でもあるけど、長い目で見たら未来の子供たちの為なんじゃないかな。
未来の子供たちに少しでもよい環境を作り出すこと、それが自分の生きる意味なんかなーって思います。

・・・って結局高木さんの受け売り(笑)。

非対立の考え方が少し載ってたけど、これ肝に銘じたい言葉。
自分の考えが正しいと思い込んでいるから人と対立してしまうのですね。
私はまさにそのタイプなので、周りに敵がいっぱいです(笑)。
ちょっと一息ついて人の意見を素直に受け入れられるように、深呼吸しながら会話するようにします。

これ読んだのと同じときに、ちょうどNHKのETVで赤塚不二夫さんのコメントが出てて、「自分が一番馬鹿になればいい」って言ってました。自分のことを偉いと思ってるから争いになるんやでってなことを話されてました。
これ同じことですね。

争いはしないぞ!!と心に誓った新年幕開けでした。

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【2009/01/10 23:54】 | | コメント(0) |
『サーカス物語/ミヒャエル・エンデ 著』



戯曲形式で書かれたサーカス一団の物語です。

愛というものは何物よりも強い!!
それだけでは乗り越えられないこともあるかもしれへん現実ではあるけども。。
その心を失ってしまってはアカンのちゃうかと思います。

「ひとりのひとを愛せば、あらゆるひとを愛せるようになる」

愛を知ることって、とっても大切なんやなって改めて気づきました。

殺伐としたこのご時世。
だからこそこの本を読んでみて欲しいです。
たくさんの人に愛を与えてけるといいですね。

司修さんの画もとっても素敵でした。

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【2008/11/30 01:16】 | | コメント(0) |
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